絵本プロジェクトにご協力を頂き、誠にありがとうございました。
今後の活動のご参考までに 絵本の感想をお聞かせください。尚、差し支えなければ、お名前は伏せさせていただき読者様の感想として掲載させていただけたら幸いです。
※名前は、本名もしくは匿名希望の方は、匿名で宜しくお願い致します。
宜しくお願い致します。
特定非営利活動法人防災総合ペット育成協会
理事長中川都子
オチボ (月曜日, 05 11月 2018 15:02)
新聞で絵本のことを知り直ぐに注文しました。 私は 九州で起きた災害の後、ボランティア活動をしています。 絵本の内容は 皆さんに知って頂きたいことそのものでした。今ペットと一緒に暮らしている人、今からペットを飼いたいと思っている人、皆さんにしっかり理解して欲しい内容でした。 小さな子どもも興味をひくようなやわらかい温かな絵 読みやすい内容、本当にステキな絵本です。 活動を応援しています。
匿名 (木曜日, 01 11月 2018 23:18)
買って読みました。 活動応援してます。
遠藤 (木曜日, 25 10月 2018 07:48)
次世代に向けて、ペットの飼い方を改めなければいけませんと思わせて頂ける絵本でした。 私のうちの犬にも、マイクロチップを入れようと思います。 活動応援してます。
Keiko Zipperer (月曜日, 22 10月 2018 18:47)
同伴避難、本当に大事なことですよね。この絵本はあたたかい絵と子どもたちにもわかりやすい言葉で問いかけてくれています。 あなたの大切な家族と離ればなれにならないように、どうしたら大切な命を守ることが出来るのか。 どうかあなたの大切な家族をあなたが守ってあげてください! ステキな絵本をありがとうございました�
y.y (土曜日, 20 10月 2018 20:53)
絵本を購入させて頂き子供へ毎晩読み聞かせをしてます。 子供にも、分かりやすく書かれている絵本です。 多くの方へ広まるように応援してます。
西住加奈 (木曜日, 18 10月 2018 19:15)
災害時にいかに迷子にさせないかを学ぶ良い機会となりました。あの絵本はいろんな方によんで頂きたいので、行きつけの動物病院に差し上げようかと思っています。
犬山 ひとみ (木曜日, 18 10月 2018 14:25)
ペットも大事な大事な家族の一員です。 喋る事の出来ない大事な家族です。 いざという時、避難するにも飼い主に従うしかない ペットがいるから避難を躊躇う事なく ペットも人も一緒に避難出来る環境であって欲しいと思います。 この本(君とずっと一緒にいたいから)を読ませてもらい より一層に我が子(ペット)が愛おしく感じられ 涙が止まりませんでした。 一人でも多くの方に読んで欲しい1冊です。
ココ&ミミ (火曜日, 16 10月 2018 15:31)
犬の目線で訴えている絵本で、子どもにも伝わってくれたと思います。 最後が、寂しい終わり方でしたが、マイクロチップや迷子札があればと言うことなのでょう 飼主さんが、この子にマイクロチップをしていれば、このような終わり方をしなかったと、 言うことをなのでしょうね。 この絵本を購入して良かったです。
マリン (月曜日, 15 10月 2018 18:52)
私達、人間の目線ではなく、ペット目線であることでとても気持ちが入り込んでしまいました。 まずは我が家のワンコから、災害時に悲しい思いをしないようにしていこうと思います。 大切なことが、とてもわかりやすく伝わってきました。 多くの方にぜひ読んでいただきたいです。
犬好き (月曜日, 15 10月 2018 18:34)
私は子供に読み聞かせて、わかりやすくて、素晴らしい絵本だと思いました。 この本が全国に広がるようになると良いですね♪ 購入して良かったです。
香菜 (月曜日, 15 10月 2018 09:29)
この絵を読んでみて「犬を飼う」という事の責任の重さを改めて感じました。子供は責任の重さとかを理解するのは難しいのでこの絵本があるととっても教えやすいと思います。 犬を飼うという事はご飯をあげて散歩に行くだけではなく 災害があった時の為に準備をしたり、しつけの大切さなども改めて感じました。 他にも大切な事が最後のページに書いてあるのでペットをすでに飼ってる人はしっかり読んで出来るだけ多くの飼い主さんに実行してもらいたいです。 柔らかい絵のタッチで絵も大きくイラストされてて漢字にふりがなもふってあるので子供でも読みやすい絵本になってると思います。
М (月曜日, 15 10月 2018 09:28)
日頃から犬飼いたーい!と言っていた娘に絵本の読み聞かせをしました。感想を聞いたら、5歳の子供では上手く伝えれない複雑な気持ちになったのか、涙を流しながら黙っていました。 気軽に犬飼いたいと言わなくなった娘を見て、犬を飼う事に対して心境の変化が有ったようです。 分かりやすい内容と優しい絵で書かれているので、小さなお子様から大人まで読んで頂きたい絵本です。
栗平白鳥自治会 「ペットとぼうさい」Y.F (月曜日, 15 10月 2018 09:27)
ペットも大事な家族。災害が起きたらどうする?そんな視点で同じ思いのメンバーが集まって活動しています。この絵本はまさにワンちゃんの視点で何が大切か書いてありうんうん、と頷きながら見てしまいました。最低限のことをしてあげられるのは飼い主だけですものね。かわいそうな思いをさせないであげるには、今できることは何か考える必要がありますね。 子ども向けにもわかりやすく書かれていてとてもいい絵本です。
岩田利江 (月曜日, 15 10月 2018 09:25)
我が家にも犬がいるので納得しつつ読ませていただきました。最後は「良かったね」で終わると思っていたけど、どうなってしまったのだろうかと思いました。 マイクロチップのおかげで飼い主さんに出会えたよで終わってほしかったです。 確かにいつ震災がおきてもおかしくないと思います。犬も家族の一員なので思うことがいっぱいです。 購入して良かったです。 ありがとうございました
災害ボランティアチームDARST (月曜日, 15 10月 2018 09:21)
いつかは考えなければならない切実なお話をわかりやすく、そして実際に起こるであろう視点でとても良かったです。災害が発生すると自助や共助を考えなければなりませんが、自分たちの家族を守り、ペットを守ること、対策を事前にしておく事も、立派なペットの自助だと思います。 出産祝いで友達にも送らせて頂きました。 とても喜ばれました。
オチボ (月曜日, 05 11月 2018 15:02)
新聞で絵本のことを知り直ぐに注文しました。
私は 九州で起きた災害の後、ボランティア活動をしています。
絵本の内容は 皆さんに知って頂きたいことそのものでした。今ペットと一緒に暮らしている人、今からペットを飼いたいと思っている人、皆さんにしっかり理解して欲しい内容でした。
小さな子どもも興味をひくようなやわらかい温かな絵 読みやすい内容、本当にステキな絵本です。
活動を応援しています。
匿名 (木曜日, 01 11月 2018 23:18)
買って読みました。
活動応援してます。
遠藤 (木曜日, 25 10月 2018 07:48)
次世代に向けて、ペットの飼い方を改めなければいけませんと思わせて頂ける絵本でした。
私のうちの犬にも、マイクロチップを入れようと思います。
活動応援してます。
Keiko Zipperer (月曜日, 22 10月 2018 18:47)
同伴避難、本当に大事なことですよね。この絵本はあたたかい絵と子どもたちにもわかりやすい言葉で問いかけてくれています。
あなたの大切な家族と離ればなれにならないように、どうしたら大切な命を守ることが出来るのか。
どうかあなたの大切な家族をあなたが守ってあげてください!
ステキな絵本をありがとうございました�
y.y (土曜日, 20 10月 2018 20:53)
絵本を購入させて頂き子供へ毎晩読み聞かせをしてます。
子供にも、分かりやすく書かれている絵本です。
多くの方へ広まるように応援してます。
西住加奈 (木曜日, 18 10月 2018 19:15)
災害時にいかに迷子にさせないかを学ぶ良い機会となりました。あの絵本はいろんな方によんで頂きたいので、行きつけの動物病院に差し上げようかと思っています。
犬山 ひとみ (木曜日, 18 10月 2018 14:25)
ペットも大事な大事な家族の一員です。
喋る事の出来ない大事な家族です。
いざという時、避難するにも飼い主に従うしかない
ペットがいるから避難を躊躇う事なく
ペットも人も一緒に避難出来る環境であって欲しいと思います。
この本(君とずっと一緒にいたいから)を読ませてもらい
より一層に我が子(ペット)が愛おしく感じられ
涙が止まりませんでした。
一人でも多くの方に読んで欲しい1冊です。
ココ&ミミ (火曜日, 16 10月 2018 15:31)
犬の目線で訴えている絵本で、子どもにも伝わってくれたと思います。
最後が、寂しい終わり方でしたが、マイクロチップや迷子札があればと言うことなのでょう
飼主さんが、この子にマイクロチップをしていれば、このような終わり方をしなかったと、
言うことをなのでしょうね。
この絵本を購入して良かったです。
マリン (月曜日, 15 10月 2018 18:52)
私達、人間の目線ではなく、ペット目線であることでとても気持ちが入り込んでしまいました。
まずは我が家のワンコから、災害時に悲しい思いをしないようにしていこうと思います。
大切なことが、とてもわかりやすく伝わってきました。
多くの方にぜひ読んでいただきたいです。
犬好き (月曜日, 15 10月 2018 18:34)
私は子供に読み聞かせて、わかりやすくて、素晴らしい絵本だと思いました。
この本が全国に広がるようになると良いですね♪
購入して良かったです。
香菜 (月曜日, 15 10月 2018 09:29)
この絵を読んでみて「犬を飼う」という事の責任の重さを改めて感じました。子供は責任の重さとかを理解するのは難しいのでこの絵本があるととっても教えやすいと思います。
犬を飼うという事はご飯をあげて散歩に行くだけではなく
災害があった時の為に準備をしたり、しつけの大切さなども改めて感じました。
他にも大切な事が最後のページに書いてあるのでペットをすでに飼ってる人はしっかり読んで出来るだけ多くの飼い主さんに実行してもらいたいです。
柔らかい絵のタッチで絵も大きくイラストされてて漢字にふりがなもふってあるので子供でも読みやすい絵本になってると思います。
М (月曜日, 15 10月 2018 09:28)
日頃から犬飼いたーい!と言っていた娘に絵本の読み聞かせをしました。感想を聞いたら、5歳の子供では上手く伝えれない複雑な気持ちになったのか、涙を流しながら黙っていました。
気軽に犬飼いたいと言わなくなった娘を見て、犬を飼う事に対して心境の変化が有ったようです。
分かりやすい内容と優しい絵で書かれているので、小さなお子様から大人まで読んで頂きたい絵本です。
栗平白鳥自治会 「ペットとぼうさい」Y.F (月曜日, 15 10月 2018 09:27)
ペットも大事な家族。災害が起きたらどうする?そんな視点で同じ思いのメンバーが集まって活動しています。この絵本はまさにワンちゃんの視点で何が大切か書いてありうんうん、と頷きながら見てしまいました。最低限のことをしてあげられるのは飼い主だけですものね。かわいそうな思いをさせないであげるには、今できることは何か考える必要がありますね。
子ども向けにもわかりやすく書かれていてとてもいい絵本です。
岩田利江 (月曜日, 15 10月 2018 09:25)
我が家にも犬がいるので納得しつつ読ませていただきました。最後は「良かったね」で終わると思っていたけど、どうなってしまったのだろうかと思いました。
マイクロチップのおかげで飼い主さんに出会えたよで終わってほしかったです。
確かにいつ震災がおきてもおかしくないと思います。犬も家族の一員なので思うことがいっぱいです。
購入して良かったです。
ありがとうございました
災害ボランティアチームDARST (月曜日, 15 10月 2018 09:21)
いつかは考えなければならない切実なお話をわかりやすく、そして実際に起こるであろう視点でとても良かったです。災害が発生すると自助や共助を考えなければなりませんが、自分たちの家族を守り、ペットを守ること、対策を事前にしておく事も、立派なペットの自助だと思います。
出産祝いで友達にも送らせて頂きました。
とても喜ばれました。